ｋｅｎｋｅｎの観られたい　観察されたい　晒されたい 2011年12月

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彼女の整理も終わり、チャンス到来！！
彼女は、今まで整理だったせいで欲求不満！

先ずは、彼女の服の上からオッパイや陰部を軽く愛撫
体をクネクネさせ始めたので、彼女を産まれたままの姿に・・・。
そして、
わきの下周辺から乳房の周りに掛けて下を這わす
すると、未だ乳房まで到達していないのに彼女の口からは「ッアンッ」と吐息が漏れる
それでも、あえて乳房には触れず、アンダーバスト・オヘソ周辺へと舌を這わす。
彼女は、体をクネクネさせながら、軽く善がり声が出た。
それを、合図にやっと乳房を舌で転がせながら、吸い付いた。
彼女の体がのけぞり、善がり声が大きくなる。

彼女の体を押さえ込み、乳房への集中攻撃を開始！！

１０分位オッパイをもてあそんで、次のステップへ

いよいよ、陰部への攻撃です。

覗いてみると、すでに愛液が滴らんばかりに溢れていた。
その愛液を丁寧に口で吸い取った。
そして、
ビラビラを軽く含んで吸ったり、ビラビラの周りをナテナメ。
これで、５分位続けた。
その後、膣の入り口から尿道口に掛けて軽く舌を這わせ続ける。
彼女は、ウットリとして無抵抗になった。
彼女の膣からは、止まること無く愛液がで続けている。
それを、今度は膣に強く吸い付き愛液を飲み干す。
その度に、彼女は体をのけぞらせる。
いよいよ、クリトリスへの愛撫の始まり始まり。
体制を立て直し、彼女の腰に手を回し両腕でガッシリと抱え込み身動き一つ出来ない体制に！！
最初は舌先で軽くチロチロ
続いて、舌全体を使ったり、吸い付いたり、吸いながら舌先でコリトリスを刺激！！
彼女は、さっきとは比べ物にならない力で暴れ始めた。
しかし、さっき体制を立て直しているおかげで彼女の抵抗は、無駄な抵抗になっている。
「シッコ出そう」と言いながらさらに暴れだした。
でも、ガッシリ抱え込んでいる腕は外れない。
そして更に、クリトリスへの攻撃は緩めない！！

彼女の愛液の味が変わった！！
今までは、少し甘い感じでネバネバした感覚だったのが、味が薄くなりサラサラになった。
そんなことを繰り返し

クリトリスだけで３０分以上クンニを続けた。

それだけで、彼女はグッタリし満足したように見えた。

が、

ココからが本番、
そう、彼女に挿入するのだ。
ユックリと挿入しユックリと動き始めた。

彼女は、私にしがみつき、眉間にしわを寄せ、歯を食いしばっていた。
浅く挿入したり、時には深く奥まで突いた。

挿入前から彼女がグッタリしていたせいで、体位は正常位しか出来なかった。
挿入も３０分位しただろうか。

最後はお互い思い切り抱きしめ合い一緒にフィニッシュできた。
最高のフィニッシュだった。

終わった後にシーツを触ってみると、彼女の陰部があったあたりから足元の方向が広範囲に渡り湿っていた。

これって・・・・・。

彼女は、下を向いて恥ずかしそうにしていた。

皆さん長文最後まで読んで頂きまして有難う御座いました。
今年の更新は、これで終了です。
良いお年をお迎えください。

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最近・・・　その後・・・

昨晩、風呂に入っていたときの事です。

いつもの様に髪を洗い
いつもの様に体を洗い
そして最後に、いつもの様にペニスを洗っていました。
その時です。
自分で洗っているのに何故か勃起してしまった。
石鹸の潤滑作用も手伝って、だんだんと気持ち良くなってきたのでした。
そして、カリ首を洗っていた時の事です。
な・な・な・なんと、射精感が込み上げて来るではありませんか。
そうなると、もう我慢できません。
右手の動きがピストン運動へと変化したのでした。
その瞬間に射精！！
風呂の洗い場に精液を撒き散らす訳にもいかず、思わず左手の平めがけて発射

５日も我慢していたせいか、大量の精子がペニスから発射され左手から滴り落ちた。

ペニスはいつまでもヒクヒクしていた。

射精直後、ペニスを洗い直したが、超敏感になっているので
蹲りながら我慢してペニスを洗ったのでした。
そして、石鹸を洗い流す為、シャワーを掛けたときでした。
シャワーの刺激で・・・・・。

放尿？　潮吹き？
してしまった。

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