ｋｅｎｋｅｎの観られたい　観察されたい　晒されたい

私が、尿道オナを始めたきっかけは、一人フェラをしてみようとこころみた頃かな？

当時、彼女は、美味しそうに私の精液を飲み干し、「もっともっと」とせがまれ、
「そんなに美味しいのなら、私も口に含んでみよう」と思い、ティッシュに出した精液を、舐めてみようとしたのですが、勇気が無く出来ませんでした。
そんな時に、「一人フェラで、口内に直接出してしまえば良いのだ」と思った訳で・・・。
しかし、どう頑張っても、ペニスの先ッチョにも舌が届かず、色々な体勢で頑張ってみたものの体が硬いせいか、無理でした。
そんな時に「届かないなら、何かを使って延長すれば良いのだ」と言う結論がでました。
「尿道にチューブを入れてみよう。そして口まで延長してみよう。」と思い実行してみました。
最初のうちは、痛くて痛くて、オナニーどころでは無かったのですが、２回・３回と、挿入していくうちに、痛みもなくなり、今度は、気持ちよくなってきたのです。
最初のうちは、ペニスの長さの半分くらいまでしか挿入できませんでしたが、今では、膀胱に届くまで挿入か可能になりました。
膀胱までチューブを挿入し、自分の意思とは関係なく放尿してしまう感覚は、何とも言えない気持ちよさがあります。
本題の精液の味ですか？
それは、・・・・・。
生臭くて、生温くて、ちょっぴり甘い
別に、マズイとも思いませんでした。
けど、飲み込む勇気が無く、口に含むだけで、いつも吐き出してしまいます。

ここ、二・三日ちっと便秘がちで、思った量が出なかったもので、それ以上に浣腸が我慢できなくなりやってしまった。
いつもであれば、３０ＣＣの浣腸液を入れるのだけれど、今回は６０ＣＣ入れてみました。
いつもなら、最低でも５分は我慢できるけど、２分と我慢できませんでした。
浣腸後の脱糞の気持ち良いことったらありゃしない。

こんなに気持ちの良い事、みんなに教えてあげたい。

また、尿道にチーブを入れ、オナをしてしまった。
尿道と、手コキの刺激で、あっという間にフィニッシュしてしまうんだけど・・・。
手コキは最初からゆっくりで、射精感が込み上げてきて、手コキを止めて長持ちさせようと努力しても勝手に射精してしまう。
その感覚・最高！！
もう、尿道・手コキ オナは、私には無くてはならないオナニーライフになってしまったようだ。

現在、私と一緒に楽しんでもらえる女性のパートナーを募集しております。

挿入には、こだわっておりませんので、挿入ＮＧの方でもＯＫです。
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私の出来る限りで実行しＵＰして行こうと思っています。
具体的なプレイをリクエストください。

昨日、昼寝をしていた時の事です。
なんか、下半身がモゾモゾ・・・。
彼女が、寝ている俺のペニスを口と手を使いしごいていました。
尿道口から根元にかけ、舌をはわせながらレロレロ
玉袋もジュルジュル口に含み
チュパチュパと音をたてながらのフェラ。
カリの部分を手でしごいていました。
こんな事されると、直ぐに射精感が込み上げてきて、我慢できなくなってしまった。
それに、気が付いた彼女は、俺のペニスにコンドームを装着。その後、それまで以上に激しく手コキをしてきた。
たまらず俺は、彼女の上半身を裸にし、Ｆカップのオッパイにむしゃぶりついた。
その瞬間、ペニスがビクンビクン・・・・・。
射精させられてしまった。
彼女は、勝ち誇った顔で俺を見て、ペニスを優しくナデナデしていた。

１枚目
約、４０センチにカットしたチューブを、先端が丸くなるよう加工し、
煮沸消毒したら、いよいよ挿入開始！！

２枚目
１５センチくらい入ったよ。

３枚目
２２センチくらい入った所で、何やら・・・・・。
オショウスイがでてきました。

ＳＥＸしました。

彼女のクリや尿道口をペロペロ
ヒダを口に含み優しく吸い上げる。
ときどき、体が、ビクンビクンなっていました。
体をくねらせのがれようとする彼女
逃がすまいとガッチリ抱え込む俺
「欲しい」と彼女が訴えても「マダマダ」と焦らす俺
彼女の恥ずかしい所からは、いつもと違うサラサラの水なたいな液が吹き出てきました。
1時間くらいお互いナメナメし・・・・・。
彼女は、何回イッタのでしょう？
イッタ後に、せめ続けられると苦しいのは、女性も一緒なのですね。

いざ挿入！！

彼女の体は、クネクネ暴れまわっていたけれど、そこでもガッチリ抱きしめ動きを封じ込めた。
膣の浅いところ・深いところ、彼女の反応を見ながら一番苦しそうにしてた所を攻め続けた。
すると、今度は、いつもはそんなに出ないけど大きな声でのアエギ声が・・・。
そんな感じで、挿入でも１時間くらい攻めました。

終わった後、彼女はグッタリし時々ビクンと動き シーツは ビッチョリでした。

後で、彼女が言っていたのですが、「ペロペロの最中からシッコが我慢できなくなって出たかも知れない」だって。