ｋｅｎｋｅｎの観られたい　観察されたい　晒されたい

私が、尿道オナを始めたきっかけは、一人フェラをしてみようとこころみた頃かな？

当時、彼女は、美味しそうに私の精液を飲み干し、「もっともっと」とせがまれ、
「そんなに美味しいのなら、私も口に含んでみよう」と思い、ティッシュに出した精液を、舐めてみようとしたのですが、勇気が無く出来ませんでした。
そんな時に、「一人フェラで、口内に直接出してしまえば良いのだ」と思った訳で・・・。
しかし、どう頑張っても、ペニスの先ッチョにも舌が届かず、色々な体勢で頑張ってみたものの体が硬いせいか、無理でした。
そんな時に「届かないなら、何かを使って延長すれば良いのだ」と言う結論がでました。
「尿道にチューブを入れてみよう。そして口まで延長してみよう。」と思い実行してみました。
最初のうちは、痛くて痛くて、オナニーどころでは無かったのですが、２回・３回と、挿入していくうちに、痛みもなくなり、今度は、気持ちよくなってきたのです。
最初のうちは、ペニスの長さの半分くらいまでしか挿入できませんでしたが、今では、膀胱に届くまで挿入か可能になりました。
膀胱までチューブを挿入し、自分の意思とは関係なく放尿してしまう感覚は、何とも言えない気持ちよさがあります。
本題の精液の味ですか？
それは、・・・・・。
生臭くて、生温くて、ちょっぴり甘い
別に、マズイとも思いませんでした。
けど、飲み込む勇気が無く、口に含むだけで、いつも吐き出してしまいます。